俺と大家


さきほどコンビニに行ったら、店の前で年賀はがきの販売をしていた。
そんな時期かと思っていたら10月ももう30日だ。
家賃を振り込まにゃならん。

今の大家はなかなか期限に厳しい人で、家賃の振り込みが1日2日遅れただけで電話がかかってくる。それが普通だと言われればそうなのかもしれない。
一度だけ会ったことがあるが一見気の良い普通のおじいちゃんだった。人は見かけによらないものだ、それが1日2日遅れただけで、鬼のような形相(顔が見えるわけじゃないが)で電話をかけてくるんだから。あな恐ろしや。

大家にも色々あるもので、以前住んでた所の大家はそれはそれは寛大で、うっかり1月2月振り込み忘れても電話ひとつ無かった。最終的には自分でもいつの分は払っていつの分は払ってないのか分からなくなって、多分数ヶ月分は未納のまま引っ越してしまった気がする。

さらにその前に住んでた所は、大家が夜逃げして半年ぐらい家賃を払わなくてよかった(払えなかった)やがて裁判所から通知が来て追い出されたけど……

俺はそれくらい家賃に関しては無頓着なんだけど、だったら自動振込にしろって話であるが、未だ申請していない。それさえも面倒なのだ。

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2014/10/30 20:54 |雑記COMMENT(4)TRACKBACK(0)  

夏休みの神様

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小学6年生の頃。
8月31日。
8月31日の俺は「猛宿題処理マシーン」と化す。
夏休みの友…
漢字書き取り…
算数ドリル…
高速に雑に順調に夏休みの宿題を終わらせていく。
ところがどっこい、
自由研究が全くの手付かずの状態であることが判明した。
刻はもう夕方である。
さすがにこればっかりはどうあがいても間に合わない。
焦った。
この夏、宿題を顧みず遊び呆けた自分を呪った。
俺は藁にもすがる思いで友人Aに電話した。

Aはこう言ってくれた。
「おい(俺)の自由研究に一緒に名前を書けばよかばい」

この時ばかりはAが神様に思えた。

ということで偽りの連名をした自由研究は学校に提出された。

次の週、理科の時間に自由研究の発表会があった。
もちろん神様Aと一緒に発表である。
全てをAに発表させ、俺は横に立ってるだけのつもりだ。
だから研究の内容は一切把握してない。
把握する必要はない。
……そのはずだった。

それなのに発表会当日、病弱なAは風邪で学校を休んだ。
必然的に俺一人で発表することになった。
その発表が散々だったのは言うまでもない。


2014/10/29 22:14 |遠くへ行きたいCOMMENT(2)TRACKBACK(0)  

うまいでぇ

Amazonで箱買いしたのが今日届いた。
内村くんに不評だったカルピスオアシスだ!!
うまい。うまいでぇ。

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2014/10/28 23:43 |雑記COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

バイオレンス教師


小学生の頃、なにかというと暴力を振るう教師がいた。
彼は園芸で使うプラスチックで出来た硬い棒をいつも持っていて、遅刻者や宿題忘れ、教科書忘れなどの生徒の太ももやふくらはぎをその棒で激しく打擲するのだった。
その打たれた痕は、3日は消えることはなく、それを見てその教師はニヤニヤ笑う。嗜虐性の塊のような人間だった。おまけに授業中しょっちゅう煙草を吸っていた。
生徒の脇腹にボディブローを入れ、床でくの字になっているところを思いっきり踏みつけている姿は今でも鮮明に覚えている。

でも変な話、当時の俺はその教師が嫌いじゃなかった。遅刻や宿題忘れをしても、ビンタならビンタ、鞭打ちなら鞭打ち、とそれだけで済んだから。説教するということがなかった。今ではとんでもない先生だったな、と思うが、当時は割り合いそういう教師は多かった。
佐賀という田舎なのも一因だったかもしれない。

なんだかバイオレンスな書き出しになったが、そんな環境で育った俺も体罰には反対だ。

2014/10/27 23:09 |雑記COMMENT(5)TRACKBACK(0)  

秘技・三万おろし

FC2トラックバックテーマ 第1898回「お金の管理どうしてる?」



昔何かの本で読んだのだけど、社会人は財布の中に「年齢×千円」があるのが理想で、いざという時なんとかなるという額が「年齢×千円」だということであった。
いざ、というのが何を指すのかイマイチわからないけれども、
俺の場合はそれを意識して、これぐらいあれば大丈夫だな、という目安として、
二十代の時はATMから下ろす時は毎回三万円下ろすようにしていた。

それが慣例となってしまい、もはや上の計算式の答えを下回ってしまうのだが、
三十代の今でも毎回きっちり三万円下ろしている。
これで特に困ったことは無いので、たぶん四十代五十代になっても変わらないだろう。
必要な時は事前に分かっていることが多いしね。
日本がジンバブエばりのハイパーインフレになったらこの考えは改めなければなるまい。
まぁ、大体、カードがあればなんとかなる(身も蓋もない)

本題に入ろうか。
この年になると周囲には既婚者が増えていく(たまに減るが)
俺の周りだけかどうか分からないが、旦那は少ないお小遣いでやりくりしているという事が多い。家計の事情を考えるとそれは自然なことだろうが、未婚者の俺はやはり思うのです。
「お小遣い少なくてカワイソー」だと。
しかしその辺の事情を本人達に聞くと、やはりお小遣い制度の不満を次々と挙げるのだが、その反面どこか嬉しそうでもあるのだ。
それはその男性諸氏がマゾなのでは決してなく、自己を犠牲にして家計を支えている事による満足感があるのかなぁと思う。
いや、ということはやはりマゾなのか?

2014/10/26 19:53 |雑記COMMENT(2)TRACKBACK(0)  

カレー日和


今日はココイチことカレーハウスCoCo壱番屋に行った。
たしか3日前ぐらいにも行ったっけな。
カレーは嫌いじゃないけど、ココイチには今までの人生で10回も行ったことないんじゃないか。
それが今週だけで2回も行った。
行き過ぎだろ。
麻薬物質を盛られているのかもしれない。

2014/10/25 00:02 |雑記COMMENT(4)TRACKBACK(0)  

ビジネスホテルに泊まる


何の用もないのに近場のビジネスホテルに泊まる、という行為がいつからか好きだ。
なぜ好きなのか、これはなかなか説明しづらく、共感も得づらいかも知れないが、ひとつは「手軽に非日常を感じられる」というのがある。
ホテルに泊まっているひとときというのは、家の掃除や洗濯などの家事全般、いつもの生活習慣、ご近所付き合い等の日常から解き放たれて自由な身になるひとときで、つまり心身共にリフレッシュする効果がホテル宿泊にはあると思う。事件性のない平凡な生活にオサラバさ。
旅行なんかと同じ効果かも知れない。それは現実逃避でもあるし、俗世間へのささやかな反抗といえるだろうか。
そんな非日常を満喫しつつ、裸で部屋の中を無駄にウロウロするのも楽しい。
朝食バイキングでウインナーばかり食べるのも楽しい。

フランスの作家リラダンは、
「生活? そんなものは召使に任せておけばいい」
と言ってのけたらしいが、ビジネスホテルに泊まる時だけは俺の気分もまさにそうなのだ。
なにもビジネスホテルじゃなく普通のホテルでもいいんだろうけど、宿泊料がね……。
カネ、カネ、あぁ、俗世が俺を悩ませる。

なんかとりとめのない日記になってしまった。

2014/10/24 00:01 |雑記COMMENT(4)TRACKBACK(0)  

靴下

最近めっきり寒くなった。
寒くなってくると寝る時に靴下をはく。
しかし朝起きると靴下が脱げていることが多々ある。
妖怪「くつしたぬがし」のしわざに違いない。

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(妖怪くつしたぬがし)

2014/10/23 06:54 |雑記COMMENT(2)TRACKBACK(0)  

大いなる眠り



終電の音が聞こえる夜12時頃だった。
コンビニに行った帰り、駅前を歩いていたら、女性が道のド真ん中に倒れていた。
道を歩く人々は素知らぬ顔で素通りである。冷たい世の中だ。ヒマな心優しい俺は戸惑いつつも、仰向けで倒れている女性に近付き、声をかけた。女性は二十代半ばくらいだろうか、普通のOLっぽい服装で、メガネを掛けている。派手さはないがなかなかの美人だ。コンビニで買ったアイスが溶けることを懸念したが、美人>アイスだろう。
女の反応はかすかで、うー、とか、あー、ばっかりでほとんど返事がない。
頭を打っているのか? 強盗に襲われたのか? 色んな事案が頭をよぎる。
よく見ると女性の顔は紅潮しており、アルコール臭がほのかに臭ってくる。
こいつぁ酔っ払いだ!

酔っ払いとはいえ、道に倒れているのを放っておくわけにもいかず、右往左往した挙句とりあえずどうにか駅の階段に座らせることができた。
ここなら大丈夫だろうと俺がフィリップ・マーロウのようにカッチョ良く立ち去ろうとすると、女が何か言っている。

女「…くれ」
俺「ん」
女「…をくれ」
俺「水?」
女「違う!」
俺「何ですか」
女「酒をくれ!」

正真正銘の酔っ払いである。
これ以上は構ってられん、と再び立ち去ろうとする俺の腕を掴んで離さない。
そうこうしてるうちに酔っ払いは財布を取り出し、千円札を一枚取り出した。

女「これで買ってきて」
俺「これ以上酒を飲まない方がいいよ」
女「買ってきてよ!」

水でも飲んで酔いを覚ました方が良いと思い、水を買ってこようかと言うと、反応がなくなったので俺は千円札を握りしめすぐ近くのローソンへ行き、いろはすを買った。パシリである。
そして駅に戻ると、女は座ったまま寝ていた。
街灯が寂しく彼女の影を映し出していた。
彼女の人生に何があったのか知らないが、このままでは確実に風邪を引くであろうことが予想されたので、揺さぶり起こし、いろはすとお釣りを渡した。すると彼女は水をグビグビと飲み、いくぶん回復したようだった。家を聞くとそう遠くないところだったのでタクシーに乗せアバヨした。
疲れたよパトラッシュ。

コンビニで買ったアイスは溶けていた。

2014/10/20 05:54 |雑記COMMENT(2)TRACKBACK(0)  

牛丼とブータン

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パチンコ店の前を通ったら、中年男性と中年女性が
「馬鹿らしい、やってられんわ!」
「もう二度とやらん!」
と愚痴りながら店から出てきた。
彼らはそう言いながらも、再びパチンコ店に行くのだろうし、
店を出るときには再び同じことを愚痴るのだろう。
同じことの繰り返し。そうやって世界は回るのだ。

ソファーで横になり、天井を眺めながらぼ〜と考える。
生活や習慣というのは既知との付き合いだ。この歳になると日常の中で新しいことに遭遇することはなかなかない。大抵は既知の物事に囲まれて生活していることになる。事件性の無い平凡な毎日というのはそれはそれで良いものだが、やはりどこか物足りない。

この世界の未知なる部分が既知なるものと変わって行く過程、それを成長ともいう。
思えば少年時代、世界は未知が横溢し、希望に満ちていた。
少年の目に映る世界の様相は、自らに迸る若きエネルギーを投影するように煌めいていた。
色んな物事が新鮮で、世界の未知なる部分を次から次へと吸収し、知っていることが増えるに従って、少年は大人になった。(大人と子供の時間感覚の違いはここにあるという)

そうなると今の俺はほとんど成長していないとも思える。例えば一年前の自分と今の自分にどれだけの違いがあるのか? 一年で得たものは何か? 自らに問うに、答えは驚くほど少ない。
それでも人間は成長しなければならない。
人と接し、文化と接し、自然と接する。そういうことが大切なのだろう。

日常に埋れてはいけない。

理想論を言えばそうだ。しかし今の俺は惰性に流されて日々を消尽してしまっている。
それではいけないんだろう。

例えば、腹が減っている時に目の前に二つの店があるとする。
牛丼屋とブータン料理屋。
どちらに行くのも自由だが、ここは惰性に逆らってブータン料理屋に入りたい。



2014/10/17 22:14 |雑記COMMENT(2)TRACKBACK(0)  

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