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探しものは何ですか


図書館に行った。
ある本を読みたくて、館内の検索機で確認したところ、貸出可能ということであり配置されている棚の場所も分かったので、さっそくその棚の前に行き、探していたのだけど、探せど探せど目当ての本は見つからない。
検索機の情報は印刷して手に持っているので、再び確認し、間違いなくデータベース上は存在しているはずなのだが、やはり見つからない。

仕方がないので、図書館の人に聞くことにした。
すぐ目に付いたのは、緑色のエプロンをして数冊の本を次から次へと棚に戻しているバイトっぽい風貌の青年だったのだが、俺は早く確実に目当ての本にありつきたいという思いがあるので、もっと図書館のことを知悉した青色のエプロンをしたベテランっぽい中年のインテリ風女性職員を見つけるやいなや突進して、検索結果を印刷した紙を見せて、記載の本が見つからない旨を伝えた。

その職員もやはり指定の棚を探しだしたのだけど、さきほど俺が何度も確認したように、やはり無いのである。二階の書架を確認しに行ったり、棚の後ろに落ちてないか調べたり、コンピューターを確認して貰ったりもしていたのだけど、結局見つからなかった。
俺は、もういいです、と職員に伝えようと思った。段々と恥ずかしくなってきたのだ。
これが『存在と無』とか『ガロア理論』というような本だったら、様になるのかもしれないが、探しているのが

『幻獣ムベンベを追え』

という、ちょっと情けないタイトルの本だったのだ。

ファンタジーやライトノベルかと思うようなタイトルだけれど、早稲田大学の探検部の学生がアフリカの幻のUMAを探しに行ったその記録、れっきとしたノンフィクション本だ。
俺はムベンベはおろかその本さえも見つけることができなかったのだけど。



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2016/10/27 01:01 |雑記COMMENT(10)TRACKBACK(0)  

強さ


子供の頃、日清カップヌードルのCMにアーノルド・シュワルツェネッガーが出ていた。
広大な青空の下、赤いオープンカーを肩に乗せ悠々と歩く屈強な男。
きっとあの車は軽量の模造品か合成映像だったのだろうけれど、
当時の俺は、彼は本物の自動車を肩に乗せているのだと信じて疑わなかった。
それくらいシュワルツェネッガーは“強い男”だった。
シルベスター・スタローンやジャッキー・チェンと同じく。
少年の眼に映る彼らは間違いなくヒーローだった。
嘘を本当だと信じさせる何かがあったのだ。
今、彼らのような映画スターはいるのだろうか。
ジェイソン・ステイサム?
ドウェイン・ジョンソン?
中山きんに君?




調べたら、1989年のCMなんだな。全てが懐かしい。
遊佐未森の歌も良いよね。


2016/10/19 03:52 |雑記COMMENT(4)TRACKBACK(0)  

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