バス雑感


年末の話だけど、地区を走る循環バスに乗った時、ぼーっと外の風景を眺めていたら、いつの間にか乗車したはずのバス停に戻っていたという事があった。ぼーっとしすぎだろうと我ながら思ったが、つまりそれはバスの居心地の良さの証左かもしれない、などと言い訳をしてみる。

電車が好きかバスが好きかと言われれば、甲乙つけがたい。電車では読書ができるが、バスで本を読むと車酔いする。窓から見える景色はバスの方が好きだ。1人掛けの席があるのも嬉しい。ただし、変なおじさんや痴女に遭遇した場合に隣の車両に避難できないのがバスの弱点か。
電車の運転は素人にはわからない難しさがあるのだろうが、バスの運転の場合は普通の車が大型化したという素人にも想像しやすい難しさがある。自分が車の運転があまり上手ではないので、バスの運転手の方がはるかに尊敬度は高い。
とはいえ、バスにはたまにしか乗らないので、利用時の非日常性や新鮮味により、俺にはバスを良く見ようとするバイアスがかかっているかもしれない。

バスに乗った時、乗客が次々と運賃をプラスチックでできた透明の箱みたいなものに投げ入れる。あの運賃の額は運転手がちゃんと確認しているのか、果たしてそんなに素早く確認できるものなのか、わりと長年の疑問だったのだが、その疑問が解決した。
今日、バスに乗った際に俺の認識違いで運賃を10円安く払ったら、即座に運転手に指摘されてしまったのだ。驚いた。ちゃんと見てるんだなぁ。
ますますバスの運転手への尊敬の気持ちを強くした。これまた、ぼーっとしすぎ案件ではあるが・・・・・・。


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2016/01/24 23:09 |雑記COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

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